2020.02.21 現場日記
伝統工法の技術を活かした祠(ほこら)の建築
今回いただいたのは祠を建てる仕事。
技術を見込んで神様をお祭りする祠のご依頼をいただけるという事は、大工にとって大変名誉なことだと感じています。
通常の住宅建築では使わない技術を駆使して仕上げていきます。
こちらの建築状況も、今後お伝えして行ければと思います。
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家づくりにおいて藤原建築とハウスメーカとの大きな違いは、
最初のお打ち合わせから始まって着工してからも基本的に担当者が変わらないこと、
また、現場でのコミュニケーションを大切にし、着工後の変更も臨機応変にご対応が可能なことです。