2020.04.17　現場日記

豊橋市S様邸　内装完成 S様邸の内装が完成し、ホームページ用の写真撮影をさせていただきました。 全室と廊下に腰壁を施していて、「木の家」を一層感じられる内観です。 部屋ごとに杉、檜を使い分けるといった細かい演出もされています。 和室の障子は、雪見障子や猫間障子とも呼ばれる「摺上（すりあげ）障子」で、建具職人の技が活かされています。 また後日、施工事例のページにて詳しくご紹介させていただきます。 なお、外構はまだ工事中。 こちらも完成次第、ご紹介をさせていただく予定です。

＞NEWS一覧ページに戻る

家づくりにおいて藤原建築とハウスメーカとの大きな違いは、 最初のお打ち合わせから始まって着工してからも基本的に担当者が変わらないこと、 また、現場でのコミュニケーションを大切にし、着工後の変更も臨機応変にご対応が可能なことです。